2018.03.5-8霧島支部会、読売新聞西部本社 西部読売育英奨学会 訪問

初めて、霧島の地を訪問し、霧島支部 槐島様と久方ぶりの面談と心から楽しめた会食の時間をいただきました。
地元の高校への読売新聞奨学制度のご紹介を進めていただき、このチャンスを生かして進学する学生を今年も輩出いただいておりました。
今後も、地域での読売新聞奨学制度のご紹介と霧島へ来訪するOB向け情報などご尽力いただけたら幸いです。

今回宿泊先へご紹介いただいた 地鶏の里「永楽荘」は、地元の奥座敷といった風情の温泉旅館でした。
地鶏料理もおいしく、値段もリーズナブルな楽しめる宿です。
https://tabelog.com/kagoshima/A4603/A460301/46007597/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

短い時間ですが訪問した霧島神宮は、皇室祖先神を祭神とする6神宮のうちの一つで
天饒石国饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊(アメニギシクニニギシアマツヒコヒコホノニニギ)
を主祭神としています。
観光地としても、楽しめる地域です。
今回来訪中に、霧島山の大きな火山噴火を目前に見て、自然災害への畏怖を感じましたが、自然災害と共に長い年月生活している日本の人々に強さも同時に感ました。
霧島に来て、観光巡りすることでも、その片鱗を感じることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、槐島様には、独立起業した先輩としても、個人的な悩み事にもお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、鹿児島から博多へ移動し、読売新聞西部本社の西部読売育英奨学会へ訪問。
急な訪問でしたが、土田部長、阿部課長、下野様 に面談いただき、情報交換をさせていただきました。
九州へUターンしている東京OBも多くいると思いますので、いろいろ連携しながら、協力できたらと思います。

西部読売育英会では、6年ぶりに新聞奨学制度を復活させ、2018年の新奨学生が入会いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これから、さらに活発に募集活動も展開されて、新たな奨学制度を活用する方々が増えることと思います。

 


皆様のご近所で、もし九州エリアでの読売新聞奨学生にご興味ある方がいらっしゃいましたら、ぜひお問合せください。
よろしくお願いいたします。

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