2018.07.16 読売理工専門学校 奨学生激励会

松川副会長 参加レポート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年7月16日 11:00より読売理工医療専門学校 402教室にて辻常任理事の開会の辞で開始され若井会長(奨学生委員

長会会長)、千葉顧問(読売理工学院理事長)の挨拶と続き渡邉名誉会長(三田校校長)から学院の報告が次のようにされました。

2018年度入学者数、三田校354名(奨学生13名)江東校181名(奨学生7名)合計535名(奨学生20名)前年比+6名 奨学生は前年の31名よりも下がっている。
三田校は2016年度21名に対して17年度22名18年度13名だが、江東校が2016年度24名に対して17年度9名18年度7名と落ち幅が大きい、ストレート卒業率は一般学生64.3%に対して奨学生は66.7%と優秀な学生が多い
就職率は全体が92.3%に対して奨学生92.9%と高い

また、2020年4月には後楽園駅、春日駅直結の新キャンパスとして再開発事業で建設される23階建てのビルの1~5階部分を使用するキャンパスの案内がされた

鈴木参与(読売新聞東京本社販売局労政部長)からの挨拶の中で外国人奨学生を増やして行く。読売外国人奨学会を作り社をあげて応援をしていく。募集活動や管理を含めてコンプライアンスの向上をはかりYCの支援を行っていく。今までは日本語学校は奨学生では無かったが、日本語学校⇒理工専への流れを作って行く。まずはミャンマー人20人を目標とする。との報告がなされました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

決算予算の承認後総会を閉会し懇親会会場(アリスアクアガーデン三田)へ場所を移し
若井会長の挨拶、鈴木参与の乾杯により開始される
抽選会ではほぼ全員が抽選に当たる大盤振る舞いの豪華抽選会、また鈴木参与から商品券の差し入れにより争奪じゃんけん大会が行われ、大盛り上がりの懇親会となりました。
榎本名誉会長(江東校校長)の中締めによりお開きとなりました。

7月 28, 2018

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