はばたき
シニア倶楽部
現役を引退すると行動範囲が狭まり、社会との交流も少なくなる傾向があります。読売育英奨学生のOBも例外ではありません。
そこで、「同じ釜の飯を食べた」仲間同士が、年齢差にこだわらず、それぞれが新しい目標を発見し、活動する交流の場を作ろう!と
2011年8月に発足しました。
趣旨・方針
①現役時代に体得した知識や経験を踏まえ、地域に目を向け、自分でできることを発見し、同じ気持ちで活動に取り組む仲間づくりをしたい。
②これまで培ってきた経験や知識・技能をOB間で共有し合い、皆で楽しく、明るく、元気に活動できる交流の輪を広げ、やり甲斐や生き甲斐を実感できる生活をしたい。
③読売新聞大阪本社販売局が運営する〈大人の部活動〉「わいず倶楽部(会員数:約73,000人)」と連携し、新たな仲間づくりとこころ豊かなシニアライフを築きたい。
といった「仲間同士」の絆を深め、情報と交流・活動の提供をしようというものです。趣旨を理解された方の入会をお待ちしています。
はばたきシニア倶楽部
代表世話役 太田博之
(1期生・はばたき相談役)
最近の活動 ※報告・コラムは原文のまま | |
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第3回ふるさと探訪 | ~但馬の小京都 出石を訪ねて~ 2019年4月6日~7日 幹事:山本千秋(2期生) 17名参加 |
第2回ふるさと探訪 | ~備中高梁を訪ねて~ 2018年12月2日~3日 幹事:木口特次(10期生) 12名参加 |
第1回ふるさと探訪 | ~松阪・奥伊勢を訪ねて~ 2017年4月1日~2日 幹事:村田和廣(3期生) 9名参加 |
過去記事 | 過去の投稿をまとめました |
会員一覧 ※下記参照 | 現在の会員 |
運営規約 ※下記参照 | 入会申し込みは、奨学会事務局(電話06-6366-1785 平日9:30~17:30)にお問い合わせください |
シニア倶楽部登録申込書 | 印刷して記入し、FAXしてください。 |
役員 | 氏名 | 期別 |
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代表世話役 | 太田博之 | 1 |
事務長 | 山本千秋 | 2 |
NO | 氏名 | 期別 |
1 | 田中 孝生 | 特別 会員 |
2 | 太田 博之 | 1 |
3 | 柴田 佳有 | 1 |
4 | 堂本 謙治 | 1 |
5 | 松岡 象一 | 1 |
6 | 井原 富生 | 1 |
7 | 髙橋 芳輝 | 2 |
8 | 中村 憲三 | 2 |
9 | 野沢 純一 | 2 |
10 | 福岡 忠範 | 2 |
11 | 山本 千秋 | 2 |
12 | 亀山 修一 | 3 |
13 | 久保田 美海 | 3 |
14 | 小畠 実 | 3 |
15 | 佐藤 純一 | 3 |
16 | 高森 利昭 | 3 |
17 | 玉川 一好 | 3 |
18 | 中山 博紀 | 3 |
19 | 東村 篤 | 3 |
20 | 村田 和廣 | 3 |
21 | 森川 達也 | 3 |
22 | 四藤 一憲 | 3 |
23 | 日下 英治 | 4 |
24 | 住田 道徳 | 4 |
25 | 福田 茂樹 | 4 |
26 | 本山 重男 | 4 |
27 | 森本 信市 | 4 |
28 | 山﨑 雅視 | 4 |
29 | 林 成志 | 5 |
30 | 山本 政信 | 5 |
31 | 片田 和久 | 6 |
32 | 中村 吉弘 | 7 |
33 | 堀江 康世 | 7 |
34 | 川﨑 富弘 | 8 |
35 | 二上 明輝 | 8 |
36 | 原田 昭 | 8 |
37 | 島 盛男 | 9 |
38 | 善木 誠 | 9 |
39 | 服部 新次 | 9 |
40 | 安井 義昭 | 9 |
41 | 横山 一郎 | 9 |
42 | 谷口 愛一 | 9 |
43 | 安達 隆夫 | 10 |
44 | 木口 特次 | 10 |
45 | 中島 久行 | 10 |
46 | 中西 康文 | 10 |
47 | 姫路 重樹 | 10 |
48 | 藤原 保 | 10 |
49 | 田藤 一壽 | 10 |
50 | 芦村 信一 | 11 |
51 | 伊藤 嘉重 | 11 |
52 | 植田 稔 | 11 |
53 | 豊村 伸一 | 11 |
54 | 長田 功 | 11 |
55 | 春名 昭 | 11 |
56 | 池本 修二 | 11 |
57 | 山本 恭正 | 11 |
58 | 日置 千代美 | 特別 会員 |
59 | 内田 絹江 | 特別 会員 |
読売育英奨学生OB会「はばたき」
シニア倶楽部 運営規約
1.名称
本会は、読売育英奨学生OB会「はばたき」シニア倶楽部(略称:はばたきシニア倶楽部 )と称する。
2.趣旨
はばたきシニア倶楽部(以下「本会」という)は、読売育英奨学会を修了した会員間の交流と親睦を図り、心身共に豊かな人生の実現を目指す。
①読売育英奨学生OB会「はばたき」(以下「はばたき」)の活動が円滑且つ有意義に運営されるための側面的支援を行うと共に、母体である読売新聞大阪本社への側面的支援・協力を行う。
②本会の活動を通じて地域社会との交流の輪を広げ、併せて地域社会貢献活動に参加する。
3.会員資格
①「はばたき」会員の年齢が、満60歳を迎える年度から「本会」への入会資格を得るものとし、年齢の上限は設けない。
②入会に当たっては、所定の入会申込書に必要事項を記入し、事務長にFAXか郵便にて送付する。
③「はばたき」の会員資格は継続される。
4.組織の位置づけ
本会は、「はばたき」の組織内に包含される。
5.活動
①本会は、「はばたき」が企画・運営する諸活動が、円滑且つ有意義に実施されるため 、「はばたき」の要請により側面的支援や助言を行う。
②本会は、独自で諸行事の企画・運営を行うことができる。但し、その目的・内容が読売育英奨学会・「はばたき」・わいず倶楽部に関連する場合は、事前協議の上必要に応じて読売育英奨学会事務局長、はばたき会長に出席を要請し、連携・協力を依頼するものとする。
③読売新聞大阪本社から特別な支援・協力要請等があった場合は、「本会」の役員会を開催し、対応策等について協議・決定する。
6.運営
①本会の有効且つ円滑な運営を行うため、下記の通りの役員を選出し、適時役員会を開催して目的・方針・実施策等を協議し決定する。
代表世話役(1名)、副代表世話役(数名)、世話役(数名)、事務長(1名)、会計(1名)、会計監査(1名)
②役員の任期は2年間とし、再任を妨げない。
7.運営経費
運営に要する費用は、実費を自己負担とすることを原則とする。但し、本会会員からの寄付及び読売新聞社への協力・貢献活動による助成・寄付等があった場合は、会計が管理する。
8.読売新聞大阪本社「わいず倶楽部」への入会
読売新聞大阪本社が事務局となり応援する「わいず倶楽部」への入会は、同会の目的・入会資格・条件に準拠し、対象となる会員に積極的な入会を勧める。尚、わいず倶楽部入会に当たっては、同倶楽部の会員規約を承諾し、会員規約を遵守するものとする。
9.個人情報の保護
「本会」の活動を通じて知り得た個人情報を、他の目的への流用や外部へ流出してはならない。
改訂2013年8月3日
読売育英奨学生OB会「はばたき」
シニア倶楽部 代表世話役 太田博之
読売育英奨学生OB会「はばたき」
会長 木口特次